工事の種類と流れ

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家屋解体だけでない

名古屋で行われている解体工事の多くは家屋解体工事です。建物の種類は一軒家やアパート、マンションなどの一般住宅からオフィスビルや商業ビル、工場などの商業用建築物まで様々です。また、一軒家では木造が多いものの、大きな建造物になると鉄骨造や鉄筋コンクリート造などが多く、建築方法が分かれます。名古屋で行われる木造住宅の解体工事は、養生後に石膏ボードまで建物の内装を取り外して、木だけにしてから重機で解体するのが一般的です。加えて基礎も重機で撤去し、整地して終了です。これは鉄骨でも鉄筋コンクリートでも、同様の流れになっています。さらに、建物を全壊して更地にするだけが解体工事ではありません。スケルトン解体といって、内装を換える際の撤去作業も解体工事の一種です。名古屋では様々な店舗のスケルトン解体が行われていますが、築古のマンションをリノベーションするときにも有効です。スケルトン解体工事の流れは、養生後、内装材と床材を剥がして終わりとなります。単純作業のようでいて、躯体をできるだけ傷つけずに撤去しなければいけないため、実は細やかな神経が必要です。その他、名古屋の解体工事にはアスベスト除去工事もあります。アスベスト建材を使用した建築物はまだまだ多く残っています。工事の際にはアスベストが飛び散らないように密閉養生し、飛散抑制剤を散布するなど、細心の注意が必要です。アスベスト撤去後は石綿粉塵濃度測定をして終わりとなります。

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